『君の名は。』
本当はドリフェスについて書きたいのに先にこっちを書き上げてしまったので更新してみる。。
先日、ようやく 君の名は。 を見てきました。
ファーストデー!しかも出勤午後から!あとは丁度いい上映回があれば…と調べてみた。
さすがはヒットしている作品だけあって、1日に上映してる本数も多く、ちょうどいい時間の回があったので行くことにしました(*^_^*)
最近一人映画が趣味になりつつある自分はTOHOさんにお世話になっているので、シネマイレージカードでも作ろうかと本気で悩んでいる。☜
以前から予告で気になっていた作品だったので、やっと見ることができてすっきり( ;∀;)笑
内容気になる!映像綺麗!しかもRAD!神木くん!
というような感じで気になる要素はたくさんあったの。
で、見終わっていろんなことをぐるぐる考えている。(以下ネタバレ含みます)
結局みつはと瀧くんは同い年なの??
瀧くんが入れ替わっていた時期のみつはが3年前ってことは実際は3歳上??( ;∀;)
だって彗星が落ちる前日、みつはが東京に来て会ったのは、、、
とまあわけがわからなくなってきたのである。
いや別に年齢差とかどうでもいいんだけど単純に疑問なのwww
結末を知った上でもう一度見てみたいものです。うん、機会があれば。☜
考え始めたら考えるほど深い気がしてしょうがない( ;∀;)
瀧くんが三葉に会いに行くことによって、日記が消えたり、名前を忘れたり、っていうのは結局あれだよね、瀧くんが三葉たちを救うことによって事実が変わったわけだから、最初から2人は出会っていなかったようになるというか。。
三葉を主として考えると、未来にとんで瀧くんに助けを求めるわけで、でも実際東京に会いに行った翌日にご神体のところで瀧くんに会うわけだから、死んだことにはなってない
でも瀧を主として考えると、過去に戻って三葉を救うわけだから、三葉の時間は止まったままなのを再び動かしたというかなんというか。
うんちょっと何が言いたいかわからなくなつてきたね!www
あのとき、奥寺先輩とのデートがうまくいって、瀧くんと奥寺先輩がそのままくっついていたら、、
きっと瀧くんが三葉に会いに行くこともなかったんじゃないか、とか
まずどうして瀧くんだったのかっていう理由はないのかなとか(共通点とかね)
ほんとに単純な疑問ばかりです( ³ω³ ).。o
調べてみたら小説とか外伝とかあるみたいなので読んでみたいなーと(影響されやすい)
とにかく映像も綺麗で、あれは大きいスクリーンで見たいって思ってたから見に行って正解だったなあ。
東京の景色も見慣れた風景ばっかりで、なんだか親近感。
わたしも電車ですれ違ってみたい(?)
誰か探してーーー手のひらに すきだ とか書いてーーーーー(落ち着け)
何よりRADWIMPS。
RADの世界観と映画の世界観がマッチしてて素晴らしい相乗効果を生んでいたように感じます。(誰
とりあえず強く思ったこと。
誰かわたしを探してくれている人はいないだろうか。
運命の人は何処へ。